歯科医院の治療室で院長が女の子の口内をチェックしてそのお母さんが見守っている写真

歯並び矯正は
12歳までに
終わらせてあげたい

それが当院のこだわりです
がたついた歯並びの写真(8歳から治療開始)→きれいな歯並びの写真(16ヶ月で治療終了!)
お母さんと女の子がおでこを近づけて笑っている写真

歯並び矯正を
12歳までに
終わらせる理由

従来のこどもの矯正治療は、おとなの矯正治療とセットとして考えるため、治療期間が長期間(6年~)になることが多く、私自身治療を受けた側として辛かったことを覚えています。そこで、治療の流れを見直し、装置の改良や治療介入のタイミング、治療密度を工夫することで、おとなの矯正治療を行わなくても治療を終了できるように努めています。

  • 女の子が鏡に向かって歯磨きをしていて、横でお母さんが見守っている写真

    12歳までの矯正治療は 治療中の痛みが少ない

    子どもは歯の動きに対する適応能力が高く、実はおとなの矯正よりも「痛み」が気にならない場合がほとんどです。
    実際に治療中にお子様が痛みに耐えられず、治療を断念してしまったケースはほぼありません。
    痛みが心配な方も、ご安心ください。

  •                当院の治療は1期治療で終了するため1期治療・2期治療をセットで行う一般的な矯正医院よりも経済的です。

    治療期間を短くできるので 治療費を抑えることができる

    子どもの矯正(1期治療)とおとなの矯正(2期治療)の合計費用は相場で100万円前後。子どもの矯正(1期治療)のみで治療を終えた場合、全体的な治療期間が短くなり、費用も抑えられることになります。

  • ブレザーを着た中学生の女の子がリュックを背負ってこちらを振り返っている写真

    周りの目が気になりやすい 思春期に目立つ装置を
    つけなくてすむ

    思春期のお子様は、目立つ矯正装置をつけることでストレスを感じやすく、周囲の目を気にします。できるだけそれまでに治療を終えることでお子様の精神的な負担を少なくすることになると考えます。

「お子様が将来、なるべく
おとなの矯正治療をしなくて済む
ような状態にしたい」

それが当院の目指す矯正治療の形です。

こどもの矯正治療の症例 Pediatric Orthodontic Cases

私たちの辛かった矯正経験を
これからの子どもたちに
してほしくない

私達ふたりとも、小児矯正治療をしましたが、結局、おとなの矯正をやることになりました。
そのときの長く辛かった治療の経験をこれから治療を受けるお子様には絶対にしてほしくない!
という想いで診療にあたっています。

土屋聡院長と土屋早織副院長が並んで立っている写真

門真おとなこども矯正歯科

院長 土屋 聡
副院長 土屋 早織
土屋聡院長と土屋早織副院長が並んで立っている写真
  • 年齢や症状に合わせた こどもの矯正治療

  • プレオルソの矯正器具 35

    幼児から始める
    矯正治療

    プレオルソ

  • 床矯正の矯正器具 611

    歯がきれいに並ぶよう
    スペースを広げる

    床矯正

  • インビザラインの矯正器具 611

    こどものマウスピース型
    矯正装置

    インビザライン
    ファースト

  • ワイヤー矯正用の矯正器具 611

    最後に生えてくる歯を
    きれいに並べる

    ワイヤー矯正

  • ヘッドギアの矯正器具 611

    顎の成長を
    コントロールする装置

    ヘッドギア・
    フェイスマスク

副院長が歯の模型を使って治療の説明をしている写真

見えない矯正はマウスピース矯正だけじゃない!

おとなのための
治療中の見た目にこだわる
矯正治療

抜歯する矯正、しない矯正?

当院の抜歯の
基準や考え方

矯正をお考えのすべての方が安心して
通って頂くために
門真おとなこども
矯正歯科の強み

  • 院長が治療している様子の写真

    夫婦で1500名以上の矯正治療に携わる

    北海道約500名、大阪で約1000名に及ぶ患者様の矯正治療に院長、副院長(妻)で携わって参りました。これまでの経験を通じて、患者様の個々のニーズに適切に対応し、効果的な治療を提供することが可能です。

  • 副院長が治療している様子の写真

    矯正治療歴10年以上の
    日本矯正歯科学会の認定医
    治療を担当

    日本矯正歯科学会の認定医は、日本全体の矯正医の中で1割程度しかいません。当院では、院長と副院長(妻)が認定医であるため、知識と豊富な経験に裏打ちされた矯正治療を受けることが可能です。